鶏清湯や鶏白湯で有名な中野市のラーメン屋。
前回の記事に続いて、連続で二郎インスパイア(笑)
麺道 夢幻

基本、ここもスノボ道中で寄るラーメン屋ですね。
元々は長野市に店舗がありましたが中野に移転。ここらじゃかなりの人気店で、満席になってる事も多いです。行くなら昼時を外すか、開店直後がオススメ。
この日はGW祝日の17時開店直後に訪問。すでに何組か座ってました。ラーメン注文して、待ってる間には満席になるような集客状況。
ちなみに夜は平日17:30、土日祝は17:00開店です。グーグルマップは全日17:00開店の表記になってるので注意。コロナ等で営業時間変更したのかも?Twitterで確認してから行くのが吉。
鶏二郎
鶏二郎950円。
前回の助屋の二郎インスパイア同様、こちらも盛りは控えめで量も本家の二郎には及ばない印象です。ただし、一般的なラーメンと比べれば器の直径も大きくけっこうボリューミーなのは間違いない。(麺200g、野菜400gとの事です)
スープは二種類から選ぶシステム。あっさり清湯orこってり白湯。
二郎系ならこってりでしょ?って事で白湯を注文しました。
というか、二郎系は濃厚な豚骨醤油のイメージだけど、「鶏そば」が人気のラーメン屋だけあって鶏ベースのスープです。自由だなー。こうなってくるとどこまでが「二郎インスパイア」なのか?…と疑問に思わなくもない。けど、美味しければそれで良い…とも思う(^▽^;)
さて、問題の味は…
店の看板メニューである「極鶏そば」に似てます。そりゃそうか…って感じ。鶏の旨味や若干の獣っぽい鶏の香りも感じられて濃厚と言って良い味わいです。じゃあ「二郎らしさ」は何?…大量のモヤシの風味、刻みニンニクのインパクト…かな?
私は、もともと極鶏そば好き。
さらにニンニクのパンチがプラスされて美味しい(゚∀゚)
豚チャーシューじゃなく、ほぐした鶏肉が沢山乗ってます。
鶏をウリにしてるラーメン屋らしいオリジナリティ。ですけど、二郎系のイメージとは違う気もします。食べログ等の評価サイトだと、このほぐした鶏が「しょっぱ過ぎる」という意見をいくつか見ましたが…
私の感覚だと「しっかり味が付いてる」という程度。
普通に美味しいんじゃない?
もともと、あっさりめの鶏清湯やこってりでも濃厚すぎない鶏白湯で有名なラーメン屋。それくらいの塩分濃度を好む客層が多いラーメン屋で、そもそも二郎系はアウトローすぎるというか。そりゃ味付けが許容範囲から外れても仕方ないんじゃない?
関西人が「東京のうどんの出汁はしょっぱ過ぎて飲めんわー」って言うのに近い。かも?
麺は太麺ですが、若干細めで食感も二郎っぽくない。
全粒粉っぽい粒々の見える麺。
ワシワシ、ゴワゴワしてない。むしろツルツル、プリプリ?まー、これはこれで悪くはないですけど、二郎系を期待して食べると物足りない食べ応え。二郎系とは別モノ。
味変用の生卵が付いてきます。
付属の小皿に生卵溶いて、すき焼きのように浸けて食べるらしい。予想通りまろやかになりますが、ラーメンに溶き卵は慣れないので不思議な感覚。しっかり味のほぐし鶏肉とは相性良い。さっぱり味のモヤシとは相性イマイチ( ̄д ̄)
完食。
量はそれなりに多い。ちょい苦しい。オジサンにはもう少し控えめな量で良い。というか、最近太ったので控えめな量のメニューを注文しなければ…とは思っている(笑)
味は「二郎」を名乗る割にはターゲット層がブレている感じ。さっぱり鶏清湯を好む人にもオススメしたいメニューなのか?そちらの客層には配慮せず作ってコレなのか?…万人ウケ狙い?…でも万人ウケしてなさそう。てか、二郎が万人ウケするわけがないけど(笑)結果、「優しい二郎インスパイアver鶏味」という感じのラーメン。私みたいに広く浅い守備範囲、でも濃厚寄りが好み…みたいな中途半端な人には向いていると思う。美味しかったです(*´▽`*)
ごちそうさまでした。
【長野のラーメン屋の記事】
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